2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
料理を作るのは好きなので、厨房(台所)にはよく入る。 餃子と春巻きはよく作っていたが、このところ餃子は冷凍ものを使っている。 これが案外いけるのだ。苫小牧の「宝永餃子」がうまい。 キムタクが有楽町にある「北海道どさんこプラザ」での訪問動画を公…
時は過ぎ去るけれども ひとたび発せられた言葉は 永久に後に残る トルストイ 最近の政治家が発した最悪の例として、台湾有事をめぐる高市発言があげられる。 この問題の危険さがこの国の国民は理解できなくなっているのか? 生物学者の池田清彦が慨嘆してい…
24日、習近平主席とトランプ大統領の電話会談があった。 この会談の中で習近平がトランプに対し台湾有事に関する高市発言を強硬に?抗議したようだ。 トランプは高市早苗の肩を持つこともなく、25日には電話してきて次のような発言があったという。 中国…
与党も駄目だが野党も駄目だという政党不信論の立場をとるべきではあるまい。 与党がダメな時にそれに代わる野党を育てておくというのは国民の知恵だ。 特に国益が絡む問題(外交・防衛)に関しては、野党は敵失を糺して正常な軌道に戻すことを念頭に批判す…
台湾有事に関して言わずもがなの発言をして大失態を演じた高市首相だった。 この時の質問者は立憲民主の岡田元外相で、おそらく外交・防衛に関しての見識は日本政界では3本の指に入る。 ところが、愚かな発言をした高市首相を応援したいのか岡田氏への批判が…
メディア各社の世論調査はあまり信じていない。 ただ、選挙ドットコムの電話とネットによるハイブリッド調査は比較的に信用している。 最近の調査の傾向として、ネット調査の比率が増えたせいで40代くらいまでの意見が強く出る。ところが20~30代は選…
庭の作業も雪が降ると出来なくなる。 出来るのもせいぜいあと1週間くらいだろうか。 だんだん時間が余ってくる。 そんな時には本を読むのが楽しみだ。 「独り燈(ともしび)のもとに文をひろげて見ぬ世の人を友とするぞ、こよなうなぐさむわざなる」 兼好法…
だいたい、失敗する時というのは順調だと思った時だ。 それも自分の好きなことや得意なことをしている時に起こりやすい。 「河童の川流れ」、「猿も木から落ちる」、「弘法も筆の誤り」 この国の首相も台湾有事発言で勇み足、経済対策は物価高騰を煽る内容だ…
昨日の夜は雪が降ったようで、朝は一面の雪景色。 なんとなく心が洗われる気がする。 日頃どんな言葉を使っているかで性格はもちろん、生き方も変わってくると思う。 マザーテレサの言葉が胸に響く。 暗いと不平を言うよりも あなたが進んで明かりをつけなさ…
「綸言汗の如し」ということわざがある。 (りんげんあせのごとし) 君主の言葉は、出た汗を体内に戻すことができないように、一度口から出たら訂正したり取り消したりすることは出来ないということ。 「存立危機事態」をめぐる高市発言は、まさにこのことわ…
閉塞した空気の中で外交も内政も強気にラッパを吹かれると、何となく気分が良いものだ。 しかしその主張するところはまさに砂上の楼閣。 「世界の中で咲きほこる日本外交」と本当に勇ましい。 しかしわずか1か月も立たないうちに、不用意な発言で中国という…
「集団的自衛権」や「存立危機事態」ということを、一般の国民はどの程度理解しているだろうか? だから高市首相の台湾有事の発言の何が問題で、中国が怒り心頭のわけが良く理解できない。 ところがマスメディア各社の世論調査は、2択で「脊髄反射的回答」を…
この国の高齢者は我慢強くておとなしい。 コメの値段が倍以上になっても備蓄米やブレンド米で何とかやりくりしている。 この物価高に対して給料を上げるのが最大の対策などと政権幹部は語るが、給料が3%以上増やせるのは大企業だけだ。 中小企業や非正規の…
高市首相と握手するときの習近平主席の憮然とした表情が印象的だった。 外交の場では本音を隠して表面を取り繕うのが普通だが、習近平は露骨に態度に表す。 これは相手が何かミスを犯せばいつでも懲らしめる、というのが本音。 高市首相は、中国が一番嫌がる…
「誠実」という言葉の意味は、 言動に嘘、偽りやごまかしが無く、常に良心の命ずるままに行動する様子。 完ぺきではなくてもこのように努力する姿が尊いのだ。 米国で投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットは、人を雇うときに見るべきものとして先…
先日逮捕されたN党の立花孝志容疑者が始めた二馬力選挙というのがある。 民主主義を破壊するようなやり方だが、どういうわけがこれが成功した。 このやり方のおかげで当選した斉藤兵庫県知事は、例の無表情な顔で何もなかったかのように過ごしている。 一方…
台湾と日本は親密でありお互い民主国家である。気持ちの上では台湾を応援したくなる。 しかし、台湾と中国はどのような関係にあるかを理解していないと、高市発言のような軽率ともいえる発言になってしまう。 台湾有事は日本が集団的自衛権を行使できる「存…
内閣が変わるたびに北方領土視察と称して大臣がやってくる。 だいたい初入閣で軽量級の大臣、北方領土に思い入れもなく半分は観光気分なのだろう。 今回は埼玉3区選出の黄川田仁志氏、案の定次のような発言だ。 「一番やっぱり外国に近いところですから」 こ…
心理学者アドラーによれば、 「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と語る。 確かにそうだろう。 特に嫌な上司にあたったときなど最悪だ。 薔薇(レヨンドゥソレイユ) 北海道は11月に入るといつ雪が降ってもおかしくない。 それも結構降るときが…
維新の会が突然言い出した「衆院議員の定数削減」を、高市自民党総裁が丸呑みして連立政権が発足した。 ところがこれはキツネとタヌキの化かし合いのようなもので、合意書を結んだ段階で両者ともポーズだけで本気でやる気はない。 しかも維新の藤田共同代表…
遂にというかやっというかN党の立花容疑者が逮捕された。 兵庫県知事選に絡んで、竹内県議に対し誹謗中傷を繰り返して自死に追いやった。 これ以外にも法令に触れるぎりぎりのところを平然とやって来たのだ。 「それは駄目だということを司法が示す」ために…
この数日の荒れ模様で、木々はすっかり葉を落とした。 このはだか木を美しいと思うほどの気持ちにはならないが、こんな感じも良いかなと思う。 見渡せば花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家 裸になってしまったところから木は本当の威厳をそ…
1985年、ドイツの敗戦40年を記念して連邦議会で行われたワイゼッカー大統領の演説は、心に響くものがある。 過去に目を閉ざす者は現在にも盲目である。 民族には自らの歴史を冷静に見つめる用意がなければなりません。 なぜなら、過去に何があったかを…
高い支持率でスタートした高市政権だが、今日から始まる国会の「予算委員会」がまず第一の関門だ。 立憲民主を中心とした野党にも「論戦力」が試される。 野党側の質問に対して首相を中心とした閣僚が答弁する。 ポイントは最初の質問もさることながら、相手…
トランプ大統領の傍若無人の振舞に、アメリカの民主主義は死んだ、と思っていた。 しかしアメリカはタフな国だ。 ニューヨーク市長に34歳、インド系移民で急進左派のイスラム教徒を選んだ。 その主張は、大企業や富裕層に増税し物価高騰に苦しむ人々への支…
米の価格が一向に下がらない。 実際は流通段階にコメの在庫はかなりあるようだ。 ところがJAや集荷業者が高値で仕入れたものだから、値を下げて販売できない。 愚かな話である。 米で一儲けしようとした業者が泣きを見るのは目に見えている。 農水省の本音は…
きわめて高い期待度で高市政権はスタートした。 問題はこの期待度が徐々にしぼみ失望に変わらないか? 今日からの国会論戦がその試金石になるだろう。 国内の足元の数字は決して良くない。 株価ばかりが上がっているが、一方で円安が進み長期金利もじりじり…
年を取ると記憶力などの機能は衰えるが、人や草花、それといろいろな物事に触れて感動する感性はかえって増すような気がする。 ユーチューブで藤圭子のドキュメンタリーを見ていて、彼女の歌に対する感性の鋭さに驚いた。 彼女が「新宿の女」でヒットしたの…
外交面では無難なスタートを切った高市政権だが、足元の連立が揺らぎ始めた。 維新の会をうまく取り込んだように見えるが、維新にはいろいろな添加物が入っている。 主な添加物の最たるものは「スキャンダル」が多いということだろう。 案の定、「赤旗砲」が…
どんな国の首脳も「自己愛を満たしたい」と思っているだろう。 それをストレートに表すのがトランプ大統領だ。 このタイプに対してはひたすら「おせじ」を言っていれば相手は満足する。 韓国の李在明大統領は、父親がばくち好きで家庭が崩壊し苦難の少年時代…