行雲流水の如くに

北海道で気ままに暮らしています

小売りの原点、良い品を安くなのだが?

最近は食料品も日用品も数年前に比べて2割から3割は上がっているだろう。

メーカーの方も値上げを堂々と行うようになった。

値段は据え置きで内容の量を少し減らすというセコイやり方もかなりある。

それとどこへ行ってもレジの自動化ばやりでなんとも味気ない。

久しぶりに訪れた某家具メーカーも御多分に漏れずセルフレジ。

その割に従業員の応対が以前に比べて落ちたような気がする。

何か大事なものを失っていないか?心配である。

 

薔薇はいまが見ごろ、本当に今年は花付きが良い。

昨年秋は思い切って剪定したからだろうか?

アンジェラ

ビンゴメイディランド

野ネズミに数回かじられたが元気に復活した。

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後手に回る円安対策だが、高市・片山コンビは周回遅れの発想だから。

片山財務大臣は円安について、「投機的な動きには断固として対応する」と語る。

高市総理に至っては、「円安で輸出企業はホクホクだ」と円安賛美だ。

その発想からうかがえるのは、今の円安は日本の構造的要因ということを理解していない。もしくは理解したくないのだろう。

円安の根本原因は、実質金利が大幅なマイナスということだ。

いま銀行の普通預金金利は0.2%程度、ところがインフレ率(物価上昇率)は3%程度だ。実質金利はマイナス2.8%。主要国で最悪の数字。

本来であれば普通預金金利は物価上昇率と同程度であるべきだ。

日銀は金利引き上げに臆病すぎる。アメリカとの金利差は2.5%くらいあるからどうしてもドルに資金が流れる。

金利を上げるのがどうしてもいやだというのであれば、物価引き下げにもっと注力すべきなのだ。

ところが急ぐ必要のない衆院議員定数削減や副都心法案、皇室典範改正、果てには憲法改正までやろうとする。

しかも委員長職権を使って傍若無人の振舞。

物価対策らしきものはガソリン代補助と電気代補助くらいか。

この程度では7月以降の値上げラッシュで国民生活は苦しいままだろう。

 

薔薇(バレリーナ)

いまがピーク、今年は花の数が多い。

薔薇(アンジェラ)

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高市政権、強引な国会運営は焦りの裏返しか?

高市早苗という人物は、自分を愚かに見せることが出来ないようだ。

「大賢は愚なるが如し」という懐の深さはない。

今国会終盤に来て、自民党は維新との約束事の「議員定数削減法案」や「副首都法案」をごり押しして委員会で審議入りさせた。

この強引なやり方に野党は結束して反対に回り今後の審議を拒否する方針だ。

野党の意見を飲み込んで丸く収めるという腹芸は高市総理にないから、今後の展開はどうなるのか、まるで読めない。

いずれにしてもこれらの法案は、目の前の国民生活の窮状に対してほとんど関係ない。

ほかにも「日本国旗損壊罪」とか「皇室典範改正案」なども強引に衆議院を通そうとしている。

一方では円安がどんどん進み、7~9月にかけて値上げが目白押し。

高市総理は家康の次の句を噛みしめた方が良い。

人はただ身のほどを知れ草の葉の露も重きは落つるものかは

 

カンパニュラ(アルペンブルー)

さわやかなブルーが好ましい

ジャガイモ(キタアカリ)の花

例年1キロくらい採れるので助かっている

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「明白な弱者」と「曖昧な弱者」との対立を煽る高市政権と維新の会

社会学者の伊藤昌亮氏によると、

高市氏は先の衆院選で右派的な政策を示さず、女性首相という清新さを強調して「新旧対立」とし、さらに経済的な「上下対立」を絡めた。

ポイントは弱者を二つに分けたこと。

一方は貧困層に加え少数派で差別も受ける女性や外国人、障害者、高齢者といった「明白な弱者」。もう一方は貧困ではないが中間層の下方の層と多数派の中で苦しむ「曖昧な弱者」。非正規労働者や自営業者が想定される。「明白な弱者」はリベラル派が支えているが、「曖昧な弱者」には誰も守ってくれないとの不満があり前者に敵意を抱く。それを高市氏はすくい上げて前者には冷たく、後者を守る姿勢を見せた。このままでは「明白な弱者」は冷遇され、「曖昧な弱者」がますます攻撃的になりかねない。

きわめて的確な指摘だと思う。

この政策を結党以来続けてきたのが日本維新の会だ。

この維新が前輪駆動になって高市首相がブレキー無しのアクセルを踏み始めると、極めて危険な状況が発生する。

今の政権は自民党という皮(保守でありリベラル)をかぶっているが、実態は戦前志向の「力は正義」を振りかざす超保守政権とみておいた方が良い。

野党は一致結束して理不尽な強硬策には徹底して対抗すべきである。

 

薔薇(ピエール・ド・ロンサール)

フレンチローズを代表する名花と言ってよい。

見ているだけで和む。優しさを与えてくれるのだ。

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雑草の目線であたりを見渡すと

今日は午前中、雑草取りに精を出す。

ミョウガの畑になぜだかハコベがはびこっていて、おおいばりだ。

まだミョウガが伸び切っていないからか。

鳥の目とか虫の目とかはよく言われるが、草の目はどこを見ているのだろう?

彼らは太陽の光が欲しいから空を見て暮らしている。

そう、青い空と流れる雲を見ているのだ。

キョウカノコ(京鹿子)

京都の伝統的な絞り染め「鹿の子絞り」に例えられた。

このふんわりした感じが好ましい。

薔薇が盛り(マチルダ)

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花は野にあるように

茶の湯の極意を問う弟子に利休が答えたのは7つの心得。

そのうちの一つが「花は野にあるように」

含蓄のある言葉である。

人をもてなすときに豪華な花を飾りたくなるが、自然体でいい、飾るな、と言っているのだろう。

 

薔薇の花がほぼ咲き、我が家の庭も今がピークだろうか。

まあ、薔薇の花は茶室には向かないだろうが、机の上の一輪挿しには飾っている。

芝の上にエゴノキの花が落ちている。

風情があるがかたづけるのが大変。

手前からエゴノキ、ヤマボウシ、ヤマモミジ、うの花

奥の木は雑木林のシナノキとコナラ

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沖縄慰霊の日に空虚な高市首相のあいさつ

沖縄に寄り添うという言葉だけが踊り、沖縄への負担がどんどん増しているように思うが、そんな中で高市首相のあいさつは本音を隠した心のこもらないものであった。

沖縄県民からやじや怒号が飛んだのもわかる気がする。

戦後50年の節目に村山首相は50年談話を発表した。

国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国民の方々に多大の損害と苦痛を与えた。

次のようにも語っている。

私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。

この言葉に対して高市早苗が発した言葉が本音であろう。

自分は戦争当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもない。

なんとも寒気のする言葉である。

このような本音を隠してうわべだけの言葉を語っても心を打つわけがない。

ウツギ

うの花という言い方の方が好きだ

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