行雲流水の如くに

北海道で気ままに暮らしています

木の声を聴くーー無言こそ無限の言葉を含んでいる

北海道の短い春はあっという間に過ぎて初夏の薫りが漂ってくる。

木漏れ日の中で草むしりをしていると無心になれる。

今の季節を樹々たちも喜んでいるようだ。

 

現実に還るとワクチン、ワクチンとエゾハルゼミのようにかしましい。

品格無きリーダーたちがこの国を導いてきたせいなのか?

マザーテレサの言葉が耳に痛い。

いま地球で飢えたところが二つある。アフリカと日本です。

日本の飢えは精神の飢えです。

 

薔薇(マチルダ)2020.6.20

やさしい微笑みをたたえたような薔薇。私の好きな薔薇の一つです。

 

還暦を過ぎてもなお饒舌な人は苦手である。

たとえば元内閣府某参与とか元某大臣など。

「寅さん」と広く知られた俳優の渥美清は、「風天」と号して俳句を読んでいたという。

私はこのほうが好きである。

赤とんぼじっとしたまま明日どうする    渥美清

 

ひめうつぎ